狭山市議会 2020-03-17 令和 2年 3月 定例会(第1回)-03月17日-06号
狭山茶消費拡大振興事業費の狭山茶農業遺産推進協議会負担金について、農業遺産の認定を進めるに当たり課題があると思うが、それをどう捉えているかとの質疑に、狭山茶の農業遺産認定への再チャレンジであり、一昨年前に申請した際に指摘された3つの改善点への対応が必要だと捉え、そのためのワーキンググループを設置したところであるとの答弁。 次に、歳出7款商工費について申し上げます。
狭山茶消費拡大振興事業費の狭山茶農業遺産推進協議会負担金について、農業遺産の認定を進めるに当たり課題があると思うが、それをどう捉えているかとの質疑に、狭山茶の農業遺産認定への再チャレンジであり、一昨年前に申請した際に指摘された3つの改善点への対応が必要だと捉え、そのためのワーキンググループを設置したところであるとの答弁。 次に、歳出7款商工費について申し上げます。
18−1負担金、狭山茶農業遺産推進協議会負担金は、ブランド力の一層の向上を目指すため、県内11の市町と連携し、狭山茶の自園・自製・自販という特色ある農業システムの農業遺産への認定に向けて、再チャレンジに係る経費であります。 4番学童農業体験事業費は、子どもたちが農業体験を通じ、農業の大切さを実感してもらうよう、保育所、幼稚園、小中学校が取り組む農業体験事業を支援するものであります。
18−1負担金、狭山茶農業遺産推進協議会負担金は、狭山茶のブランド力の一層の向上を目指すため、県内11市町と連携し、狭山茶の自園・自製・自販という特色ある農業システムの農業遺産への認定に向けて、再チャレンジするための費用であります。4番学童農業体験事業費は、食の大切さ、農業への理解を深めてもらうことを目的に、保育所、幼稚園、小・中学校において農業体験事業を実施するための費用であります。